「緑の伝言」プロジェクトに協賛

広島の地で創業した中外テクノスは、今年も「緑の伝言」プロジェクトに協賛しています。

「緑」の伝言。
原爆の爆心地から概ね2kmで被爆し、再び芽吹いた約170本の木々たちを、広島市では「被爆樹」として登録しています。
「緑の伝言プロジェクト」は広島市平和推進部の被爆樹木保存活動の支援を目的としたプロジェクトです。
(緑の伝言ホームページより抜粋)

161本のカルテ
今年は、被ばく樹木に長生きしてもらうために、161本の樹勢診断をしてカルテをつくられたそうです。

1945年8月6日を生きぬいた木々が
焼け野原になった広島を再び緑のまちにしてくれました。
この樹木を守っていかなくてはいけないですよね。