「広島県企業懇談会」のパネリストを社長がつとめました

広島県が首都圏企業と広島県企業の交流促進を目的として開催した「広島県企業懇談会」にて、当社代表取締役 福馬 勝洋がパネリストをつとめました。

マツダ株式会社の素利特別顧問、広島県湯崎知事とともに「イノベーション拠点としての広島の魅力と可能性」について語りました。
懇談会は、平成29年2月2日に都内で行われ、約300人が参加されました。
広島で創業し広島に本社を置く企業として、広島の魅力を伝え、首都圏の企業と交流していきたいと考えています。