2022年度 新卒採用内定式

2021年11月1日に内定式を執り行いました。
社長よりお一人ずつ、内定通知書が授与されました。
みなさん、おめでとうございます。

今年は、2021年より東芝ブレイブルーパス東京のオフィシャルパートナーと
なりましたことを記念して、アドバイザーの大野均様にご講演いただきました。

24年間、ラグビーワールドカップで勝ち星のなかった日本が
どのようにして、過去2度の優勝を誇る世界ランキング3位の南アフリカを34ー32で破る大金星を挙げることができたか。
過去のワールドカップ出場時の心境も交えながら、ご講演いただきました。

熱く、感動的なお話を聞くことができ、
学生の皆さんにとっても、大変貴重な機会となりました。
大野様、有難うございました!

内定者の皆さん、残りの学生生活を楽しんでくださいね!

ロボットを利用したX線検査ソリューション VARIOSの発売を開始しま した。

VARIOSはロボット機構により、継続的かつ品質ムラのない検査が可能です。
変種変量の生産現場においても、段取り替えが不要です。
検査物ごとに、事前に記憶した熟練者の検査条件を読出して撮影・判定することで、以上のことが可能となります。
当社はお客様のX線検査に関する課題解決に向けた提案をいたします。

【お問い合わせ】salesdj@chugai-tec.co.jp
【詳細記事】VARIOSの詳細はこちら

「東芝ブレイブルーパス東京」とオフィシャルパートナー契約を締結しました。

中外テクノス株式会社は、2022年1月から開幕予定のラグビー新リーグ「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE(ジャパンラグビー リーグワン)」に参画する「東芝ブレイブルーパス東京」のオフィシャルパートナーとして契約を締結しました。

パートナー企業として「東芝ブレイブルーパス東京」を応援し、日本ラグビーと地域のさらなる発展に貢献していきます。

東芝ブレイブルーパス東京 Webサイト

SORACOMパートナースペースの認定済パートナーに認定されました。

SORACOMパートナースペースの認定済パートナーに認定されました。
中外テクノス株式会社は、株式会社ソラコム(本社:東京都世田谷区、代表取締役社長 玉川憲、以下ソラコム)の パートナープログラム「SORACOM パートナースペース(以下、SPS)」のSPS 認定済ソリューションパートナーとして認定されました。

当社の遠隔モニタリングシステム・CEEMSは、当社の計測技術とソラコムのIoTプラットフォームを組み合わせてサービスを提供しています。
今回の認定をきっかけに、さらにサービスを成長・拡充させ、より良い社会の実現に取り組んでまいります。

SPS 認定済ソリューションパートナー一覧
ソラコムプレスリリース

第26回フルードパワー国際見本市 IFPEX2021に出展

第26回フルードパワー国際見本市 IFPEX2021に出展します。
当社の水圧駆動ロボット開発に関する取り組みを広く知っていただくため、フルードパワー国際見本市IFPEX2021に出展します。
ブースでは、『水圧駆動ロボット』の実機デモをご覧いただけます。お気軽にお立ち寄りください。

第26回 フルードパワー国際見本市 IFPEX2021
会 期:2021年10月6日(水)~10月8日(金)
会 場:東京ビッグサイト 南1ホール 
ブース:F-61 水圧テーマコーナーにて実機展示

【詳細はこちら】
「フルードパワー国際見本市 IFPEX2021」ホームページ

「広島ドラゴンフライズ」とダイヤモンドパートナー契約を締結しました。

中外テクノス株式会社は、昨シーズンから引き続き、広島ドラゴンフライズとダイヤモンドパートナー契約を締結しました。(2021-22シーズン)

シューティングシャツの胸の位置で、当社ロゴをご覧いただけます。
B1(1部リーグ)ステージにおける、広島ドラゴンフライズのさらなる活躍を願って、精一杯応援させていただきます。

広島ドラゴンフライズ 公式HPはこちら

新任係長研修

中外テクノス新任係長研修を実施しました。
本来であれば、本社に集合して意見交換を行い、他部署との横の繋がりを深める場でもありますが、コロナ禍ということもありWEB研修となりました。

研修では、管理者の役割、目標達成、部下とのコミュニケーションなど座学、グループディスカッション、発表を行いました。

マスク着用、消毒、換気、万全の体制で行いました。

環境中の新型コロナウイルス検査サービスをユーロフィン日本環境株式会社と共同で開始しました。

当社は、この度、ユーロフィン日本環境株式会社(本社:神奈川県横浜市金沢区、代表取締役:木村 克年)と共同で環境中の新型コロナウイルス検査サービスを開始しました。

ユーロフィングループでは、新型コロナウイルス感染症拡大当初よりグループをあげてパンデミックに対応しており、現在では全世界で1日11万検体以上のPCR検査を実施しています。
また、ユーロフィン日本環境株式会社では、昨年7月の「環境表面検査」を皮切りに、「唾液検査」さらには日本初の「室内空気検査」の受託サービスを開始するとともに、新型コロナウイルスの消毒を行う会社と連携し、モニタリングの計画立案から各種検査、消毒作業までのトータルソリューションサービスを展開してきました。

一方、当社は、公益社団法人日本水環境学会COVID-19タスクフォース・公益財団法人日本下水道新技術機構が策定した「下水中の新型コロナウイルス遺伝子検出マニュアル(2021年3月)」をもとに、これまで培ってきた遺伝子解析技術を駆使して下水中の新型コロナウイルスの検査体制を整えました。
新型コロナウイルスはヒトの糞便からも遺伝子が検出されることから、海外では下水からの検出が早くから試みられています。下水からの新型コロナウイルス遺伝子の測定により、処理区域や施設におけるウイルス流行状況を把握することが可能と考えられています。

ユーロフィン日本環境株式会社と当社は、既に医療機関等において一部実証実験も実施しています。
今後は医療機関や高齢者施設、オフィス、学校や寮等人が集まる場所・施設への実証実験を行いつつ、サービスを展開していく予定です。
両社は「環境表面検査」、「唾液検査」、「室内空気検査」、「下水」の新型コロナウイルス検査サービスと検出された場合の拡散抑制対策も一元的に対応することで、新型コロナウイルスの感染予防対策、安全・衛生環境向上の支援を行ってまいります。

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環境事業本部営業統括部 TEL 082-295-2237